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help リーダーに追加 RSS 情報支援機器「スピーチオ」に!

<<   作成日時 : 2008/03/01 08:09   >>

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もざいくだより2月号で利用者にお伝えしました。

後半部分に、多摩六都の4市に伺ったことが入っています。

スピーチオについての記事をみつけました。参考までに。

視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業について、PDFから抜粋しますと、以下です。
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1. 事業の目的 
 地域における障害者に対するバリアフリーを一層促進するため、自治体や関係機関に情報支援機器等を整備し、視覚障害者や聴覚障害者等への情報支援の充実を図ることを目的とする。
2. 事業の内容
 (1).  実施主体 都道府県、市町村
 (2). 事業の内容
  視覚障害者や聴覚障害者等に対する点字や音声、手話等による情報支援のため、自治体や公立病院等の公的機関の窓口業務の円滑化等に必要な情報支援機器ソフトウェア等の整備を行う。
 (3). 補助単価 1都道府県又は1市町村あたり1,000千円以内
3. 補助割合 定額(10/10)
4. 実施年度 18年度〜20年度
5. その他
 対象品目の例は以下のとおり
  点字プリンター、自動点訳ソフト、視覚障害者用活字文書読み上げ装置、視覚障害者用拡大読書器、聴覚障害者用通信装置  等
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この事業を知ったとき、障害福祉課に問い合わせ、機器の導入に際しては、当事者の声を聞いてほしいとお願いしました。この件については気になりながらも問い合わせをしてきませんでした。
2月1日午前、障害福祉課に問い合わせ、スピーチオ9台に決まったことを知りました。
今後どの窓口に置くか、市報などの広報は、職員の技術習得が先になるので、決まっていないとのことでした。

各種ある情報支援機器の中から、どうしてスピーチオに決まったのか、聴覚障害者用の支援機器の検討などもされたのかを聞きましたところ、今回は視覚障害者用の機器にしぼったことと、スピーチオの導入について、議会での質問があったことが決定要因にあることが分かりました。

同種の機器の中で「テルミー」でなく「スピーチオ」にしたのは、点字対応しているからだそうです。

2年前にスピーチオ利用の方にデモンストレーションをしていただきました。そのときには、清瀬市からの文書にはSPコードがついていませんでした。二つの市の状況をうかがったら、SPコード添付やフリーソフトによる点訳を市の職員が既に情報支援していることが分かりました。

今回の「窓口での情報支援」とはいっても、窓口で渡されるパンフレットを含む印刷物のSPコードをその場で読みこませ、その場で聞いて理解するのには、時間的制約や落ち着いて聞くための場所の確保などに、難点があると思います。

自宅に届く印刷物に「SPコードがついています」ということを意味する、丸い切り欠きを見付け、スピーチオにいれてマークを読み取り、内容を把握するという利用が、墨文字をそのままでは利用出来ない視覚障害者にとっては、うれしいことでしょう。
スピーチオをお持ちの市内の視覚障害者が2年前に比べてどの位増えたかは、確認していません。日常生活用具として1割負担で入手できるといっても1万円弱の機器です。今回の補正予算の利用でスピーチオを揃えたということは、今まで出来なかったことをやっていこうとの、市の姿勢を強く感じますので、以下のことに期待したいと思います。

○障害福祉課からの利用者への文書に、真っ先にSPコードを付ける
○公共刊行物( 市報、市議会だより、女性広報、教育委員会だより、消費生活センターだより)にSPコードをつけることを進める。( 福生市のように、一部の記事から始めるのが良いでしょう)
○その他、どのセクションの職員も文書作成時に、SPコードをつける努力をする
○スピーチオを置くことになった窓口は、どの職員も使い方についての説明が出来るようにする。
○点字対応ができるという機能を活かす

100万円の全てがスピーチオになってしまったのは残念ですが、SPコードをつけるために、文書作成する過程で、視覚障害者の情報取得についての理解が進むことは、喜ばしいことだと思っています。
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